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IMITATIONGIRL

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NIN特集第二弾

ぬふふ。今日も行っちゃいますよー。
前回はアルバム「Downwrd Spiral」までのNINの歴史をざーっと振り返りました。その後NINは一時沈黙へ。90年代に強烈なギターリフでその怒り・憎しみのエネルギーを外へ外へ発散させていた攻撃的なNINでしたが、99年に発表された二枚組みの超大作「Flagile」では負のエネルギーを己の内側に向けた、自省的・内省的で重厚な音の世界が構築されたのです。

生々しい傷跡などがモチーフにされた前作のアートワークから一新、植物などを接写することで生き物が持つ生命力の不気味さや死そのものを表現したような、計算し尽くされたPVやCDジャケットは完璧に音の世界を実体化。NIN史で最も美しく、儚い時代だったんじゃないでしょうか。この頃のトレントはぼくの王子様。うふふ(きもい)
《The Day The Whole WOrld Went Away》


NINは結局のところTrent Reznorのソロプロジェクトなので、バンドメンバーはほぼアルバム毎に入れ替わり立ち代りしているのですが、この頃のメンバーはルックス的にも音楽的にもイケてたと思います。特にギターのRobin Finck、キーボードのCharlie Clouserの存在がこの頃のNINの音をより重厚にし、唯一無二の世界を作り上げるのに貢献していたと言えます。

この曲はボクにとってのNINとの出会いの曲、かな?
中三当時、このPVと三島由紀夫「仮面の告白」との出会いが美的嗜好を決めたといっても過言じゃないです。
《STARFUCKERS-inc》

アメリカの大スター達の顔が書かれた皿を割るシーンを見て、NINを崇拝していたLimp Bizkitのヴォーカルが自分の顔が描かれた皿も割られていたことでキレたらしいです。どうでもいいんですけどね。俺だったらむしろ嬉しいけどなあ。

割られている人はリンプの他にスマパンのビリー・コーガン、マライア、マンソン、トレント本人などなど。このメンツを見る限り、恐らくそれらの人々をコケにする意図ではなくstarfuckersという曲のモチーフを表すために敢えてスターとして認める人達を選んだんじゃないでしょうか。趣旨としては、スター本人達ではなくアメリカのショービズ界を揶揄するものとして。
エミネムがアイドル達をPVで散々おちょくってたのと同じ意図でこのシーンを出したのだとしたら、ビリーコーガンよりもブリトニーナントカだのバックストリート云々だのを前面に出すんじゃないでしょうかね。いや彼らが悪いとかそういうんじゃないですけどね。はい。

ちなみにマンソン本人も出演してるんですが、これは元々師弟関係だったけど当時喧嘩していたトレントとマンソンが仲直りした証だったようです。

「flagile」期のPVで出来がいいものとしては、こちらも外せないかもしれません。
《Into the void》

トレント顔ドアップ。

この後、「flagile」期の総決算としてのLiveアルバム&DVD「and all that coul have been」を発表してNINは再び沈黙の時期に入ります。ちなみにCDの初回版には、既存の曲をアコースティックにアレンジしたものと新曲が収録されたミニアルバム「still」が付いてきました。トレント曰く

「雨の日曜日のようなメランコリーなアルバム」(うろ覚え)

とのことで。これがオマケというのが信じられないくらいのクヨリティーなんですねー。新曲の中の《all that could have been》は何度聴いても泣きそうになります。

ここから5th album「WITH TEETH」発表までの約5年間、映画「トゥームレイダー」サントラ用のレディオシングル《Deep》以外には音沙汰もなく、世界中で「トレント死んだんじゃね?」みたいな不穏な空気が漂いました。

実際トレントは、この時期クスリとアルコールに溺れていたそうです。

《Deep》

正直このPVはないなーって思う。曲は好きよ。

そして2004年。奇しくもボクの20歳の誕生日に発売されたアルバム「WITH TEETH」では肉体的・精神的に健全になったトレントを表すかのようなポップな楽曲がファンの間で論議を醸しました。
《The Hand That Feeds》

まあ確かにハードでノイジーなNINを期待していたファンには物足りないアルバムだったのかもしれません。だけど個人的には、「お帰りトレント!」っていう気持ちが強かったなあ。

この年には新曲を引っさげて念願の来日も実現、サマーソニックで僕は目前で汗を飛び散らせるトレントを見ながらボロ泣きしたのです。

そんなこんなで。趣味に任せて書き綴ったNIN特集、実はまだまだ紹介したいPVやらなにやらあるのですが、あんまり載せるとタダの趣味の押し付けにしかならないのでこの位で。

僕にとってNINほど長い間好きでいられて、そしてアーティスト自身に魅力を感じられるバンドは他にいません。何よりハマッた時期が中三という怒涛の思春期真っ盛りだったからというのもあるのでしょうが、その後も好きでい続けるのはそれだけ僕の審美眼の基礎に影響を与えているからでしょう。

前作から二年という異例の早さで発表される新作「Year Zero」では、自身の内部での精神戦争に決着を着けたトレントが珍しくポリティックなアプローチをするアルバムになりそうです。新たな彼の試みに期待しつつ・・・再見!


追記

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__)  いくらなんでも
  |     ` ⌒´ノ   ミーハーすぎただろ、常識的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
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    |    |ヽ、二⌒)、          \
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